2007年05月15日

日本人の倫理観

最近倣岸不遜(ごうがんふそん)になっているタレーランであります。
「太陽にほえろ!」ゴリさんが、ごり押しのゴリさん」ならば、さしずめ僕は「ゴウさん」かな。なんか郷ひろみさんみたいでかっこいいですね。
倣岸不遜なので久々に「嫌い」なものを書きます。

先日読んだ本に興味深いことが書いてありました。環境保護運動が盛んになって久しいですが、人が思い描く環境――この場合は自然環境なのですけれども――は自分の子供時代のソレであることが多い、というんですね。つまりノスタルジーが含まれていると。この説が万人に当てはまるわけではなく、理性的に環境保全を考えていらっしゃる方はいるのでしょうが、ボクはうんうんとうなずいてしまいましたね。

他にも同じようなことが言ものはありますね。
「今の子供は」
「今の若い者は」
と言うときに、今と比較しているものは大体が自分の子供時代、若い頃なんですね。もちろん仕事やプライベートなどで子供さんや若者に接する機会が多い方は、過去自分が接してきた子供さんや若者たちと比較をしていることもあるでしょうね。
もちろん現在と過去の比較は単純にはできません。多分にノスタルジーによって美化された過去と、憂き世である現在との比較ですから、どうしても後者は分が悪い。
だから子供さんに
「今の子は」
というお説教はマイナスにしかならない。兄弟との比較、他の家の子供さんとの比較、これもまたやってはいけないことだけれど、これらよりも理不尽ですから。正当に競争して乗り越えることができないのですから。
しかし
「今の若い者は」
というのはありかなと思いますよ。「若い」といえ実年齢はさまざまで、ボクでも若造呼ばわりされることがありますし、ボクの親父の世代でも若いと言われることはあります。政治家の世界ではそうですよね。
ともかく「若者」に立ち塞がる頑固者がいてもいい。それははるか昔から繰り返し繰り返し続けられてきただろうことでしょうから。

さてここからが本題なんです。
日本の倫理観を論ずるときに
「今の社会は倫理観が薄い」
とおっしゃる方がいらっしゃいます。これも「今」と比較される過去は、ご自分の幼少期であることが多いのではないでしょうか。あるいはお若い頃かな。いつの時代でも周囲の大人たちは子供さんや若い人には倫理観を強く要求しますから、その頃が倫理観の強い時代だったと、感覚的に思っちゃうんでしょうね。あくまでボクが感ずるところですけどね。
どのみち人の心に関することですから、客観的なデータはとれない。犯罪率やら家庭内暴力やらのデータはあるでしょうが、それらから導き出そうとしても難しいでしょう。ましてや青少年の意識調査などの抽象的なものを対象にしたアンケートはむやみに参考にするのはあぶない。
だからそのような思い込みからくる警告を発し続けるのは良いことだと思います。先に書いた「今の若い者は」と同じで、いつの時代でもシニアはジュニアの重石になっていなければならない。

とはいえ自分が生きてもいない時代のことを持ち出してどうこういうのはさすがにいけないと思いますよ。これも一部の識者に見られる主張なんですけれども、明治期や江戸期の日本と現在を比較して
「今の日本はだめだ」
とおっしゃる。極端な人になると、過去の方が良いのだから、それに戻すべきだと考えている場合もある。
これは失礼ながらものすごく能天気な考えですよ。
明治期はまだしも江戸時代となると、われわれの一人として体験者がいないじゃないですか。何を根拠にそんな主張をするのでしょうね。

こういった方々は過去の道徳律、記録に残っている道徳律を見てそう思い込んでいる。「武士道」なんてのがそうです。武士道があるから、昔の日本人は、または武士は高潔であったと思い込んでいる。
冗談を言っちゃあいけない。高潔であれば武士道なんかいるものか。泥棒がいなければ鍵が要らないのと同じで、武士道にせよ、西洋の騎士道にせよ、彼らが物心両面で没落してからできたものです。
時代ドラマで人気の新撰組は「誠」を旗印に、実に厳しいルールでもって隊士たちを統率していました。
   一、士道に背きまじきこと。
   一、局を脱するを許さず
   一、かってに金策いたすべからず
   一、かってに訴訟を取り扱うべからず
   一、私の闘争を許さず
   右の条々に背候者は切腹申付べく候也

これは子母澤寛さん『新選組始末記』に見える「局中法度」です。
*ただしこれが本当にあったかどうかは現在は疑問視されています。


ともかく彼らは非常に厳しいルールを作り、それに背いたものをしばしば切腹させました。
だからといって彼らが高潔であったとか、逆に堕落していたとか言うのははなはだ短絡的であります。また「士道」に必要以上にこだわっているのも、彼らの多くが本来の武士ではなかったからです。

確かに武士道というのはすばらしいものです。道徳律というのはたいていどれでもすばらしいものです。
だからといってその時代がすばらしかった訳でも、その時代の倫理観がすばらしかった訳でもありません。
ボクは江戸時代や明治時代、(そして一部の方が唱える戦前)を闇雲に美化する人、そして現代をけなす人は「アブナイ人」と認識してます。識者と呼ばれる人なら特にです。
ゆえに一部の大学教授や政治家は嫌いです。
posted by タレイラン at 22:46| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

自動車

ええと、「嫌い」のカテゴリで書く度に申し上げていることですが、嫌いと申しましても、大嫌い〜興味なし、までの幅広い範囲を取り扱っております。ですから、
「なんやコイツ」
と思わず、お読みください。

自動車は人気がある乗り物です。
子供は特殊車両が大好きですね。特にパトカー。大人になるとパトカー、人気なくなりますが。
小さな子供たちはミニカーを欲しがります。ミニカーはおもちゃの範疇を超えるほど精密に作られたものもあり、資料価値の高いものもあります。

ボクはミニカーに、ひいては自動車に興味のない子供でした。
いつからそうなったか。少なくとも『マッハGO!GO!GO!』マッハ号や、『サンダーバード』ジェットモグラは好きでしたから(でも一番好きだったのは2号)、幼稚園に上がる前は自動車も他のメカと同じく、興味の対象でした。ああ、そういえば『ウルトラセブン』に出てくるポインターも好きでしたね(それでもウルトラホーク1号3号の方が好きだった)。



お金持ちの友人の家に行くと、ミニカーが大量にあって。でもうらやましいとは思いませんでしたね。やはりボクは飛行機や船の方が好きだったようです。

中学生になったくらいのころ、スーパーカーブームというのがありまして、皆スーパーカーの消しゴムをたくさん持ってましたけれど、ボクは紙ヒコーキ、折り紙ヒコーキではなく、グライダー型のものに夢中になっていました。当時読んでいた『子供の科学』の影響かもしれません。

同じようにバイクにも興味ありませんでした。
高校時代はいつか「鳥人間コンテスト」に出てやろう、ひそかに燃えておりました。その夢は社会人になって、かないました。

宇宙船にも興味は抱けませんでしたね。エンタープライズにも、ヤマトアルカディア号にも。アポロ11号は別でしたけれど。
思うに、空と海、そして宇宙にはスリルとロマンがあり、ロマンティスト(かつ非現実家)のボクはそこに魅入られていたのでしょう。
宇宙を舞台にしても、ヤマトにはロマンを感じなかったのはなぜだろう??

自動車が嫌いなわけではありません。現代社会は自動車なしには成り立たないと思っております。

         


posted by タレイラン at 17:59| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

眼科

最近は二月に1回のペースで献血にいっているので、割と健康管理できているかなと思うボクです。
慢性のアレルギー性鼻炎なので、花粉症にかかりやすく、これからの時期が大変ですけれどもね。内臓も弱いので、気を使っています。我慢するより早めにお医者に行きます。
最近は足腰が弱くなったかもしれません。年寄りじみていますけれど。新しい自転車を買ったので、はしゃぎすぎて、乗り回しすぎたら、膝をやられました。普段運動不足だったのに、無理したからですね。通勤に使ったんですよ、自転車。一日往復30キロくらい乗ってました。若くはないのだ、ということと、普段から体を使ってないとあかん、ということを思い知らされました。

お医者に行くのを面倒くさがらないボクですけれど、眼科だけは苦手です。物心ついてから、2回行っただけ。
どうやらボクは先端恐怖症らしく、目や眉間にとがったものを向けられるのが非常にいやなんですよ。そういう人、いると思いますけれど。痛いのではないですが、我慢できない。
床屋で
「目の下を剃ってもいいですか」
ときかれますよね。その時ボクは
「目の下だけでなく、眉間も剃らないでください」
と必ず言います。
ひどい話、テレビで画面中の人物に指を指されるのもいやなんです。気になりだすと、箸やヤカンの口などがこっちにむいているのも嫌になります。こうやって書いていると、そのような場面を創造して、嫌になってきました。
だから目薬もうまくさせません。目薬をさしたのは数えるほどしかありませんが、そのたびに辛い思いをしました。

数年前にヘルペスにかかりまして、まぶたが腫れ、しまいには膿が出てきたので、皮膚科に行った所、
「眼科にも行ってください」(そこは総合病院でした)
これが我が生涯2回目の眼科でした。
辛かったですよ。眼底検査とか、目薬さされたりとか。
「何をそんなに怖がっているの」
と叱られましたっけ。
「ほっといたら失明したかも知れんぞ」
とも。かなり怒られました。

目にだけは気をつけよう。目薬や眼科のお世話にならないよう。


そんなボクですが、小・中・高・大とずっと剣道をやっておりました。
posted by タレイラン at 00:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

萌え

オタクのはずなのに、「萌え」というのが苦手です。
少年漫画雑誌にそれっぽい漫画が増えるのは嫌です。
年なのかな。オタク第一世代だからかな。

でも永田萌さんは大好きです。
雑誌MOEも好きですよ〜〜




posted by タレイラン at 08:45| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

けんか

いつも負けています
posted by タレイラン at 11:52| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

自分

最近嫌いですね〜
posted by タレイラン at 01:53| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

嫌いな国

日本

jp50_y.gif

嫌いと言えるほど詳しく知っている国は日本くらいしかありません。そもそも自分の生まれた国の政府、企業、マスコミ、文化、風習、国民性、を疎ましく思ったことがない人がいましょうや? ……いたらゴメンナサイ。
嫌いとはいえ
「顔も見たくないわ! フン!」
という激しい嫌悪ではなく
「ここそこが駄目、ああ、じれったいなあ〜」
という半ば歯がゆさの混じった感情です。だから亡命はしません。
「じゃあお前が何とかしてみろ」
と小泉さんあたりから言われたらどうしよう。具体的なプランを持っていないからなあ。ただ単に自分が見聞きした範囲で「こうしたらいいなあ」と思っているだけなので、勘弁して下さい。

国旗の画像は「世界の地図・世界の国旗」さんからいただきました。

posted by タレイラン at 15:14| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

苦手な映画

『好きな映画』を語ったのなら(3度目だけどね)、『嫌いな映画』も教えてよ」
「ええ〜。。。難しいなあ」
「どして?」
「映画ってお金を払って見に行くわけだから(ビデオやDVD購入&レンタルも同じね)、好きなものしか見たことない。評論家じゃないんだから」
「そう、そこなのよ」
「どこ?」
「。。。つまんないからやめましょうね」


「好きな映画だって、いきなり見るわけじゃなく、見に行くきっかけがあるでしょ?」
「きっかけ?」
「じゃなきゃ、どうしてその映画が自分の好みだってわかるの?」
「ああ、そゆことね。確かにそうだ。前評判や友人の感想を聞いたり、お気に入りのスタッフやキャストが出ていたり、予告編を見てぞくっとしたり、だな」
「じゃあ、同じように事前に情報を得ていても、見に行かない映画が、『好きじゃない映画』ということになるよね? 『嫌い』とまではいかなくてもね」
「なるほど〜。伊達に年くってませんなあ」
「あのねえ、確かにもう若くないけど、タレーよりはずうっと年下なんですけど!」


評判が高くても見に行かなかった映画と言えば
『マディソン郡の橋』
『タイタニック』
があります。ラヴロマンスは苦手なのかな。

特に『マディソン郡の橋』
イーストウッドメリル・ストリープも大好きな役者さんなんだけど。
原作本も読みましたよ〜。友人(女性)に薦められて。後日『エディソン郡のドブ』なるパロディ本も入手。これが面白すぎて、もとの「橋」を読むたびに笑いがこみ上げ。。。
件の友人にも貸したところ、
「美しいイメージがぶち壊された!」
と感謝(?)されましたっけ。

ファンの方、ゴメンナサイ。
posted by タレイラン at 00:01| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

嫌いな動物

「動物」バトンにて好きな動物を語ったので、次は嫌いな動物を。

その昔ロンドン動物園で「この世でもっとも凶暴な動物」と書かれたオリがあったそうな。お客さんが中をのぞくと、そこには鏡が。
つまり
「この世でもっとも凶暴な動物はあんたたち人間だよ」
とゆことですね。
でもボクは人間好きですよ。個々人は別としてね。

嫌いというより怖いのがヒツジの目。ヤギの目。
嫌いなのはスズメかな。姿焼きを食べたんだけど、かわいそうでろくに味がわからなかった。。。って、これは食材としての話。

やはりサナダムシかな。こういうのが体内にいたらいやだなあ。
posted by タレイラン at 19:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

嫌いな名探偵

ファンの方、ごめん! 

法月綸太郎(のりづき・りんたろう)です。

彼は法月綸太郎さんが描く名探偵。法月警視の息子であり、ミステリ作家です。
作者と同じ名前で、警視の父を持ったミステリ作家。
そう、法月さんはエラリー・クイーンの大ファンなんですね。だからクイーンへのオマージュとして書かれた「イコールYの悲劇」という作品もあります。

ボクはがちがちの本格派はちょっと敬遠しちゃうんです。余裕があるときにしか読めない。
でも法月さんの場合、クイーンに対するオマージュというところ、その姿勢を貫いているところがいいですね。

ただ探偵法月綸太郎が作家法月綸太郎の可能性を狭めているのでは、といわれることもあります。
それゆえに名探偵法月綸太郎は作家法月綸太郎を苦しめる存在となっています。執筆間隔もだんだん長くなってきました。

法月さんには処女作や少年向けミステリなどで探偵法月が登場しない作品もあります。
ファンとしてはそちらも期待したいところです。
posted by タレイラン at 08:21| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

世界に一つだけの花

えー、このブログは好き嫌いを述べてゆくものです。
原則として好きなものと嫌いなものをセットで記事にしてます。これは自己訓練のためです。好きなものについて書くことはできるんですが、嫌いなものについては書きづらい。人様を不快にしないように書くのは難しい。なにせ「嫌いなものは○○」とした時点で不快感を持つ方もいらっしゃるでしょうから。。。
嫌いといいましても度合いがありまして、それこそ「反吐が出るほど嫌い」なものから「ちょっと苦手」なものまで様々。

「世界に一つだけの花」は初めて聞いた時から、そして今でもちょっと苦手です。
詩の内容が抽象的でありながらストレートにメッセージが伝わって苦手です。
いいなあとは思うんですよ。苦手と感じるボクはひねくれているとも思っています。まあ、それこそ人間十人十色なんですから、そう思うヤツがいてもいいですよね?

この歌を書いた(作詞作曲)のが槙原さんと知ったのは最近のこと。
「そうなんだ」と思いましたね。意外とは感じなかった。

「どんなときも」は好きなのに、この歌が苦手なのはなぜなんだろ。
メッセージの強さのせいかといえばそうでもなくて、たとえばボブ・ディラン「Blowing in the wind」は大好きな歌です。
メッセージの内容が苦手なのかなあ。
でも同じく癒される内容の「聖女たちのララバイ」は好きなんですよ。

この歌が多くの方々を元気付けたことは理解できます。

ボクはひねくれものなんですね。

posted by タレイラン at 15:25| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

嫌いな女性

おりません。
そんな、滅相もない。



あえて申せば
差別と区別を混同して
形だけの平等にこだわる人かな。。。

男女問わず、そんな人は苦手です。

もちろん、差別する輩は嫌いですよ
posted by タレイラン at 23:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

苦手な飲み物

ビール

前回申しましたようにビールは少し苦手です。
飲めない、というんではないですよ。
お付き合い程度には飲みます。生中一杯くらいかな。

大学では学生寮に入ってました。
これが、もう、入寮したその日から酒漬け。
新入生歓迎コンパから始まり、部屋(4人部屋で1〜4回生1人ずつ入る)が決まればその部屋で歓迎会。5〜6部屋集まってグループを作ってまして、そのグループで花見。
なにせ宴会場と寝る所が同じ建物内ですから、もう何度も吐きましたね〜。
入学式はあまり覚えてません。二日酔いで。頭痛くて。
で、サークルでも飲む。
我人生で一番酒を飲んだ4年間でしたね。

学生ですから、そんなに高い酒は飲みません。
ビールと日本酒が殆ど。
焼酎はあまりなかったなあ。。。

最初の4月5月はビールを見ただけで気持ち悪くなるほど。
まあ、慣れましたけどね。
そういえば日本酒もどちらかと言えば苦手。

今は殆どお酒は飲みません。
独りでは飲めません。仲間がいないと。
雰囲気に酔うタイプなんでしょうね。
posted by タレイラン at 21:27| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

嫌いな虫

虫が嫌いな方、何度もスミマセン〜


前回ご紹介したアンケートには「嫌いな虫」というのもありまして。

1位 ゴキブリ
2位 ハエ
3位 カ

とまあ、こちらは誰が見ても納得する結果だと思います。
中でもゴキはダントツ1位。これも納得いきますね。

ゴキ。
ボクは。。。好きではありませんが、嫌いでもないです。
彼らが出てくるとたいてい騒ぎになります。で、ボクは手でそっと捕まえて―叩き潰したら床が汚れるでしょう?―トイレなどで流す。ちょっとかわいそうだけど。
ところが「床が汚れる」という心配までしてのこの行為、感謝されることはほとんどありません。
「そばに寄るな」と言われることも。
ちょっと悲しいです。

元来ボクは生き物をむやみに殺すのは嫌いなんです。偽善者と言われるかもしれませんが、雑草なんかでもできればそのままにしてやりたい。職場では草むしりしますけどね。
だから家や職場などでハチの巣の除去を命ぜられたり、害虫の始末を頼まれたりすると、悲しい。ハチやアリの巣の場合はかなり悲しい。

そんなボクですが、怖くて叩き潰したものもあります。
(今までは昆虫に限って話してきましたが)それはムカデ。

20代のころ、一人暮らし。エアコンなどない部屋で布団など取っ払って寝ておりましたら、夜中過ぎにふと目が覚めて。
何か気配を感じ、ふっと顔を横に向けたら、ムカデと目があいました。顔の間近にせまっていたんですね。
いやあ、あの時は焦った。思わず飛びのいて、傍らにあった竹刀の先端で突きまくり、潰してしまいました。後でちょっとかわいそうになったけど。

かわいそう、といいながら殺しまくる。やはりボクは偽善者ですな〜

嫌いな虫は特にいません。
posted by タレイラン at 13:28| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

嫌いな服装

春真っ盛り。
と思いきや、沖縄は入梅宣言があるかもしれないとか。
そろそろ衣替えの準備をしなきゃあいけないかな。。。

ボクはひと様の服装をとやかくいうつもりはありませんが、
女性のパンツルックは好きです。
軽やかでカッコいいね。
先日女性の友人と話していた時、言い間違えてえらく誤解されてしまいました。

「女性のパンツ姿が好きなんだ」
「。。。変態」

女性から「変態!」と言われたのは2回目です。


ここでいう「嫌いな服装」とは、前回の「好きな服装」と同じく、自分が着るのが好き、嫌い、というものです。
繰り返しますが、他人がどんな格好をしてようとそれはその人の自由ですからね。

ボクは20歳の時にスカートを穿いたことがあります。
当時『プロポーズ大作戦』というテレビ番組がありまして、その中の「フィーリングカップル5対5」というコーナーが人気を呼んでました。男性チーム、女性チームそれぞれ5名による集団見合いみたいなものなんですが、それを学祭でやってみよう、ということになりまして。どうせやるならパロディにしよう、てなわけで女性チーム5名の中にオカマが一人いるという設定になりました。そのオカマ役になったのがボク。
当時ボクは散髪に行くのが億劫だったものですから髪が長かった。加えて華奢な体つきでしたから、「お前がやれ」と。
「ゴツイ男がやった方が笑いが取れる」と精一杯の抵抗を試みたんですが通らず、女装することになりました。

オカマというのは女性より女性らしさをアッピールした格好をするんですね。ボク以外の女性4名は取り立てドレスアップせず、中にはトレーナーにジーンズというラフな格好の子もいたのに、ボクだけミニスカートにパンスト。顔も足もつるつるにそって。
メイクは女性陣がやってくれました。それはもう、おもちゃを与えられた子供のように喜んで。
スカートはスースーするし、パンストは足にまとわりついてぞくぞくするし(うれしいのではなく、気持ち悪いぞくぞく)、メイクされている間はむずがゆいしでものすごく落ち込みました。

ところがステージにあがり、人々のどよめきと笑いを浴びた時、ボクの中で何かがはじけたんですね。
変な趣味に目覚めたわけではないですよ。
ライトを浴びる快感。人に笑われる快感。
それまでどちらかと言えば引っ込み思案だったボクが芝居の道を歩むきっかけになった出来事でした。

それでもスカートを穿いた時の落ち着かなさは消えません。
まあこんなことはもう二度と起こらないでしょうが。
posted by タレイラン at 10:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

暴力は許すまじ!

暴力を肯定する人はまずいないと思います。

特に!
自分より弱いものに向けるなんて、言語道断!

酔っ払っちゃった
とか
ついカッとなって
なんて
通用しない。

暴力にしろ、暴力的な言葉にしろ、
一度ふるってしまえば二度と取り消せない。

当たり前のことを書きましたけれども、
お許しください。

ときどき酒の席で
力いっぱい女性の肩をバンバンしたりするおっさんを見ます。
つい先だって、私の友人(女性)も
いきなり殴られて、幸い怪我はなかったのですが、かなりショックを受けてました。
許すまじ!
ボクはその人を絶対に許せません。
酔っていた、なんて言い訳にもなりません。

自分がひどい目にあうよりもカッとなりました。
(その場にはいなくて、後から違う友人から聞いたのですけれども)

とゆことで
暴力を振るうやつは嫌い!
posted by タレイラン at 03:26| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

集合写真

嫌い、というより苦手と言ったほうがいいかな。
他の地方ではどうか分かりませぬが、名古屋ではお葬式でも結婚式と同じように集合写真を撮ります。親族が集まる数多くない機会ですからね。
大阪にいるとき、その話をしたらかなり奇妙に思われました。

「一体どんな顔して写るのよ?」

そうなんです。微笑むわけにはいかないし、仏頂面もなんだかなあ、で、前から悩んでいたんです。
ボクはカメラ向けられると無意識に微笑んじゃうんで。

写真写りがいいね、とよく言われます。
つまり実物は大したことないんです。

この言葉も微妙ですね〜。
写真写りが悪い、というのは慰めの言葉なんでしょうけれども、結構グサッときますし、
写真写りがいい、というのはやっぱり褒め言葉になっていないと思うんです。
なんで「写真写りが〜」は言わないようにしています。

写真と言えば写る以上に写すのが苦手。
ボクが写すといつも文句が出ます。
ファインダーとレンズの視点は微妙に違うんですね。
それ以外にも自分の指が写ったりします。

ということで、結論。
写真は写るのも写すのも苦手。嫌いじゃないんですけどね。
posted by タレイラン at 04:46| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

微妙〜なトラックバック

ええと。決して批判しているわけではないので、あまり気にしないでくださいね。

アダルトのトラバはタイトルみれば分かるので、まだ対処しやすいと言えます。
クリックせずにさくさく削除。禁止IPに追加。
それでもいい気分はしませんが。
中にはビミョ〜なトラバもあります。
個人名なのに記事をよく見たら出会い系の宣伝だったりします。
これはスパムなんでしょうかね〜?
それともちゃんと記事内容を読んでトラバしてくださったんでしょうか。
よくわかりません。

来るものは拒まずですが、出会い系とアダルトは拒んじゃいますよ。
(↑矛盾した文ですな。楚人を笑えません)
posted by タレイラン at 04:05| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

変なトラックバックやめて!

うが〜!
怒りにまかせて5分で書き上げちゃうぞ!!

最近アダルト系のトラックバックがつくようになって。
禁止IPにしても、まだまだくるんですよ〜。
なんでなの?
ボクの記事ってそんな内容を書いてないのに〜〜!!

誰に怒りをぶつけてよいかわからんのでここでぶちまけちゃいました。
皆さんはどうですか?
posted by タレイラン at 06:53| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

国民作家 司馬遼太郎

当ブログは「好き嫌い」を語るブログであり、「嫌い」を語る上では当然その対象が好きな方の気分を害するものであることは重々承知であります。
今回司馬遼太郎さんを取り上げるにあたり、特に注意していただきたいのは
・読みたくない人は最初から読まないで
・読むのだったら最後まで読んで
ほしいということです。ボクの表現の拙さから誤解を抱かれるやも知れませぬが、ボクは司馬さんを批判するつもりは毛頭ありませんことを最初に述べておきます。


長い言い訳前置きはこれくらいで。
来年のNHK大河ドラマが『巧名が辻』になったそうで。情報が遅いですか。
いやあ、大河ドラマ自体今はあまり興味がないものですから。。。
で、この話を聞いたときの正直な感想。
「また司馬遼太郎かよ?」
数えてみたら来年のを含め45回ある大河ドラマのなかで、司馬さん原作がこれで6本目。
。。。意外と少ないな。もうちょっとあると思ってたけど。
それでも他の作家さんを押さえてダントツですね。
NHKも人気取りに走っているなあと感じます。少なくとも西郷と大久保をドラマにするなら(『翔ぶが如く』)司馬さんよりも海音寺さんの方がよかったでしょうに。。。

日本人は、特におじさんは好きなんですね。司馬遼太郎。プレジデントなんかの雑誌でも、朝日新聞でも、サンケイでも、ビジネス界、左派、右派限らず好かれている。
「国民作家」なんだそうで。

そうなってくるとボクの天邪鬼な面がむらむらと来る。
武田信玄が言ったそうな。
「10人のうち10人から褒められる人物は。。。詐欺師だ」

今のこの風潮。
手塚治虫さんのときも、美空ひばりさんや石坂裕次郎さんのときもそうだったけれど、
「国民的な」
存在に祭り上げられちゃって、批判がほとんど聞こえない。
この風潮がたまらなく胡散臭く思えます。はっきり言えば嫌いです。

ボクも司馬さんは大好きです。本当ですよ。
中学校の頃はよく読んでましたね〜。今でも読みます。
でも、ですよ。
「司馬遼太郎を読んで歴史がわかる」
なんて言っている人はもう少し考えてほしい。
司馬さんはあくまで司馬さんの立場で、作家として歴史を描いているのであって、
そこには当然フィクションもあり、作者の思想もあるわけです。

例えば
『竜馬がゆく』
の竜馬像、幕末維新の風景はあくまで執筆時(昭和30年代)の解釈であり、それ以前にフィクションであるわけです。この作品以降無数の竜馬が小説や映画、漫画で描かれましたが、そのほとんどが司馬さんの縮小再生産です。
また司馬さんの中には
「明治、大正期の軍隊はよい。昭和期の軍隊は悪」
というはっきりした考えがおありです。これは司馬さんの立場からすれば当然だと思うのです。ただ司馬さんの考えが真実とはかぎらない。
司馬さんの中では歴史的対象として観察できる時代が大正以前に限定されているんですね。

さてさて。
以上は司馬批判ではありません。
司馬さんが描いているのはフィクションだ。これは当然です。彼が書いているのは学術論文でなく、大衆小説なんですから。
歴史として昭和を描くことができない。これは私の決めつけかもしれませぬ。それでもこれをもって司馬さんがだめだ、と言っている訳ではないのです。作家はスーパーマンではないのですから、何でも書けるわけじゃあない。
ともかく、私が言いたいのは、司馬遼太郎がすべてじゃあない。ということと、司馬さんを国民的作家とするにはもっと長い年月が必要だ、ということ。

ということで。
司馬遼太郎という作家は好きです。
でも「国民作家司馬遼太郎」は嫌い!
posted by タレイラン at 23:04| 🌁| Comment(5) | TrackBack(1) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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