2006年05月14日

嫌いな服装

春真っ盛り。
と思いきや、沖縄は入梅宣言があるかもしれないとか。
そろそろ衣替えの準備をしなきゃあいけないかな。。。

ボクはひと様の服装をとやかくいうつもりはありませんが、
女性のパンツルックは好きです。
軽やかでカッコいいね。
先日女性の友人と話していた時、言い間違えてえらく誤解されてしまいました。

「女性のパンツ姿が好きなんだ」
「。。。変態」

女性から「変態!」と言われたのは2回目です。


ここでいう「嫌いな服装」とは、前回の「好きな服装」と同じく、自分が着るのが好き、嫌い、というものです。
繰り返しますが、他人がどんな格好をしてようとそれはその人の自由ですからね。

ボクは20歳の時にスカートを穿いたことがあります。
当時『プロポーズ大作戦』というテレビ番組がありまして、その中の「フィーリングカップル5対5」というコーナーが人気を呼んでました。男性チーム、女性チームそれぞれ5名による集団見合いみたいなものなんですが、それを学祭でやってみよう、ということになりまして。どうせやるならパロディにしよう、てなわけで女性チーム5名の中にオカマが一人いるという設定になりました。そのオカマ役になったのがボク。
当時ボクは散髪に行くのが億劫だったものですから髪が長かった。加えて華奢な体つきでしたから、「お前がやれ」と。
「ゴツイ男がやった方が笑いが取れる」と精一杯の抵抗を試みたんですが通らず、女装することになりました。

オカマというのは女性より女性らしさをアッピールした格好をするんですね。ボク以外の女性4名は取り立てドレスアップせず、中にはトレーナーにジーンズというラフな格好の子もいたのに、ボクだけミニスカートにパンスト。顔も足もつるつるにそって。
メイクは女性陣がやってくれました。それはもう、おもちゃを与えられた子供のように喜んで。
スカートはスースーするし、パンストは足にまとわりついてぞくぞくするし(うれしいのではなく、気持ち悪いぞくぞく)、メイクされている間はむずがゆいしでものすごく落ち込みました。

ところがステージにあがり、人々のどよめきと笑いを浴びた時、ボクの中で何かがはじけたんですね。
変な趣味に目覚めたわけではないですよ。
ライトを浴びる快感。人に笑われる快感。
それまでどちらかと言えば引っ込み思案だったボクが芝居の道を歩むきっかけになった出来事でした。

それでもスカートを穿いた時の落ち着かなさは消えません。
まあこんなことはもう二度と起こらないでしょうが。
posted by タレイラン at 10:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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