2006年07月17日

嫌いな国

日本

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嫌いと言えるほど詳しく知っている国は日本くらいしかありません。そもそも自分の生まれた国の政府、企業、マスコミ、文化、風習、国民性、を疎ましく思ったことがない人がいましょうや? ……いたらゴメンナサイ。
嫌いとはいえ
「顔も見たくないわ! フン!」
という激しい嫌悪ではなく
「ここそこが駄目、ああ、じれったいなあ〜」
という半ば歯がゆさの混じった感情です。だから亡命はしません。
「じゃあお前が何とかしてみろ」
と小泉さんあたりから言われたらどうしよう。具体的なプランを持っていないからなあ。ただ単に自分が見聞きした範囲で「こうしたらいいなあ」と思っているだけなので、勘弁して下さい。

国旗の画像は「世界の地図・世界の国旗」さんからいただきました。

posted by タレイラン at 15:14| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きな国

日本

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ボクは愛国的非国民なのであります。「国」という言葉の定義が曖昧なため、なにかと物議をかもし出している「愛国心」でありますが、そもそも自分が生まれ育った国を愛さない人がいましょうや? ……いてもおかしくないですね。かように個人の好き、嫌いを自由に述べれるのはすばらしいことであります。

ボクは日本語が好きであります。日本語は世界で最もわかりやすい言葉であります(ボクにとって)。と同時に世界で最も難解な言葉でもあります(ボクにとって)。普段日本語で思考しているので、日本語が好きです。

日本に住む動植物も好きです。いつかはニホンミツバチを飼育したいものです。

しかし「お国のために〜せい!」と言われたら―そういった状況はまずないでしょうが―拒否するのであります。
お国のためにお金を払うなら消極的ではありますが、協力しております。必要最低限納めております。たといそれが腹立たしい使われ方をすることがあっても。
お国のために自分や家族親族友人知人を犠牲にするのはいやです。他人が不幸になってまで自分が利益を得たいとは思いませぬが、他人の幸福のために家族親族友人知人が犠牲になるのは断固拒否するのであります。
そういった個人と国家の利害が対立しないように政治家の皆様にお願いするのであります。

かようなわけでボクは愛国的非国民なのであります。


ガーナ

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中学生時分に海外文通をやっておりました。ペンパルを紹介してくれる協会だかセンターがあって、最初に紹介されたのがガーナの男の子。
ガーナと言えばチョコレートくらいしか連想できなかった当時のボクに様々なことを教えてくれました。受験にかまけて疎遠になってしまったことが今も悔やまれます。

デンマーク

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アンデルセンキェルケゴールがいたから


イギリス

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シェイクスピアルイス・キャロル、そしてシャーロック・ホームズ

国旗の画像は全て「世界の地図・世界の国旗」さんからいただきました。
国旗は各国それぞれ6パターンもあります。
白地図も図法、地域豊富にそろってます。すごいです!
posted by タレイラン at 15:13| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

苦手な映画

『好きな映画』を語ったのなら(3度目だけどね)、『嫌いな映画』も教えてよ」
「ええ〜。。。難しいなあ」
「どして?」
「映画ってお金を払って見に行くわけだから(ビデオやDVD購入&レンタルも同じね)、好きなものしか見たことない。評論家じゃないんだから」
「そう、そこなのよ」
「どこ?」
「。。。つまんないからやめましょうね」


「好きな映画だって、いきなり見るわけじゃなく、見に行くきっかけがあるでしょ?」
「きっかけ?」
「じゃなきゃ、どうしてその映画が自分の好みだってわかるの?」
「ああ、そゆことね。確かにそうだ。前評判や友人の感想を聞いたり、お気に入りのスタッフやキャストが出ていたり、予告編を見てぞくっとしたり、だな」
「じゃあ、同じように事前に情報を得ていても、見に行かない映画が、『好きじゃない映画』ということになるよね? 『嫌い』とまではいかなくてもね」
「なるほど〜。伊達に年くってませんなあ」
「あのねえ、確かにもう若くないけど、タレーよりはずうっと年下なんですけど!」


評判が高くても見に行かなかった映画と言えば
『マディソン郡の橋』
『タイタニック』
があります。ラヴロマンスは苦手なのかな。

特に『マディソン郡の橋』
イーストウッドメリル・ストリープも大好きな役者さんなんだけど。
原作本も読みましたよ〜。友人(女性)に薦められて。後日『エディソン郡のドブ』なるパロディ本も入手。これが面白すぎて、もとの「橋」を読むたびに笑いがこみ上げ。。。
件の友人にも貸したところ、
「美しいイメージがぶち壊された!」
と感謝(?)されましたっけ。

ファンの方、ゴメンナサイ。
posted by タレイラン at 00:01| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

好きな映画

雨に唄えば
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ジーン・ケリーが雨にぬれながらSingin' In The Rainを歌うシーンが有名ですけど、この映画は全編が見所と言っても過言ではないですね。

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私は主役3人組みが唄うGood Moringが一番好き。きれいな声、にこやかな笑顔、そしてタップ。詩の内容もいい。ヒロイン役のデビー・レイノルズがタップ初心者だったなんて信じられないよ!! ちなみに彼女はキャリー・フィッシャー『スターウォーズ』のレイア姫)のお母さんでもあるんですね。これもビックリしました。
そしてドナルド・オコナー! 彼は三枚目の役なんですけど、アクロバティックなタップダンスはすごいよ! Make 'Em Laughでは壁を駆け上っての空中回転! トムとジェリーによく見られる、アメリカのどたばた喜劇。あれを生身でやってるんですね!!
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その笑顔と身のこなしは『オズの魔法使』のかかし役、レイ・ボルジャーを髣髴させます。

悪役である、ちょっと抜けた悪声の女優、リーナ(ジーン・ヘイガン)もいい味を出しています。
山田花子さんのようなしゃべり方の美人女優と言ったらお分かりでしょうか。もちろんそのしゃべり方も演技なんだけど。彼女がいてこその映画だと思います。


本当にこの映画の役者さんは芸達者。歌う、踊る、演技する、皆が三拍子そろっています。

サイレントからトーキーへの過渡期のどたばたを描いたメタフィクションであり、ラヴコメディであり、そして最高傑作ミュージカル。
廉価版のDVDも出ているから、ぜひ一度見てみて!
posted by タレイラン at 01:36| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

嫌いな動物

「動物」バトンにて好きな動物を語ったので、次は嫌いな動物を。

その昔ロンドン動物園で「この世でもっとも凶暴な動物」と書かれたオリがあったそうな。お客さんが中をのぞくと、そこには鏡が。
つまり
「この世でもっとも凶暴な動物はあんたたち人間だよ」
とゆことですね。
でもボクは人間好きですよ。個々人は別としてね。

嫌いというより怖いのがヒツジの目。ヤギの目。
嫌いなのはスズメかな。姿焼きを食べたんだけど、かわいそうでろくに味がわからなかった。。。って、これは食材としての話。

やはりサナダムシかな。こういうのが体内にいたらいやだなあ。
posted by タレイラン at 19:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物バトン

史さまから。ご指名、ありがとうございます〜!


Q.動物で何が好き?
オオカミ
これはシートンを愛読していたから。

ニホンオオカミとエゾオオカミ
どちらも絶滅してしまったけど。

キツネ、チーター
スマートだから。

チューブワーム
別名ハオリムシ。深海底の熱水噴出口に住み、口も肛門もなく、体内に住まわせているバクテリアから有機物を得ているというミステリアスな生物です。外見もね。

昆虫
好きな虫で語りましたが、特にミツバチです。


Q.自分の顔を動物に例えると?
これは難しいですね〜〜。イタチかな???


Q.自分の性格を動物に例えると?
これも難しいですね。
おとぎ話のキャラクタでゆくと
ずる賢いキツネ、浅ましいオオカミ
といったところでしょうか。
本来のキツネはとても賢く、オオカミは愛情深い生き物です。
そっちに似たかったな。。。


Q.バトンを回した人を動物に例えると?
史さんは蝶です。
絵がとても素敵ですね〜〜


Q.次にバトンを回す人5人(動物に例えて)
5人もいないなあ。
キツネに似てると思う人、どうですか?
タヌキに似てると思う人、どうですか?

これで勘弁して〜〜

posted by タレイラン at 19:34| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

嫌いな名探偵

ファンの方、ごめん! 

法月綸太郎(のりづき・りんたろう)です。

彼は法月綸太郎さんが描く名探偵。法月警視の息子であり、ミステリ作家です。
作者と同じ名前で、警視の父を持ったミステリ作家。
そう、法月さんはエラリー・クイーンの大ファンなんですね。だからクイーンへのオマージュとして書かれた「イコールYの悲劇」という作品もあります。

ボクはがちがちの本格派はちょっと敬遠しちゃうんです。余裕があるときにしか読めない。
でも法月さんの場合、クイーンに対するオマージュというところ、その姿勢を貫いているところがいいですね。

ただ探偵法月綸太郎が作家法月綸太郎の可能性を狭めているのでは、といわれることもあります。
それゆえに名探偵法月綸太郎は作家法月綸太郎を苦しめる存在となっています。執筆間隔もだんだん長くなってきました。

法月さんには処女作や少年向けミステリなどで探偵法月が登場しない作品もあります。
ファンとしてはそちらも期待したいところです。
posted by タレイラン at 08:21| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 嫌い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

好きな名探偵

エルキュール・ポアロ(ポワロ)Hercule Poirot

名探偵の代名詞といえばやはりシャーロック・ホームズ。そのあまりの有名さゆえに作品外でのキャラクタやトリックの露出も多く、ボクも小学生の間に主要な事件とトリックはほぼ「知らされて」しまい、推理小説としてよりは冒険小説として読んでいました。

ルパン明智小五郎(というより少年探偵団)もそう。少年向けのシリーズも出ていましたからね。

小学校高学年から文庫本を読むようになり、創元推理文庫ハヤカワミステリ文庫を知り、そしてアガサ・クリスティに出会ったのです。

クリスティはシリーズで活躍する名探偵を何人か創り出しましたが、とりわけ有名なのがミス・マープルとポワロでしょう。
ポワロにはヘイスティングズ大尉というワトソン役もしばしば登場します。また『アクロイド殺人事件』『オリエント急行殺人事件』『ABC殺人事件』などミステリ史上屈指の名作で活躍しており、ホームズの後継者にふさわしい名探偵の一人といえましょう。

もっともポワロのキャラクタはずいぶんとユニークで(名探偵は大なり小なりユニークなものですが)、あえてホームズの反対を意識した描かれ方もされております。

ホームズが痩せ型の長身で身なりにはさほど気を使わず、実地の調査も重要視しているのに対し、
ポワロは小柄でおしゃれに気を使い、実地の調査よりも「灰色の脳細胞」を駆使して、時には人間の心理をつきながら推理を進めてゆきます。
ベルギー人である彼は、ところどころにフランス語を交え、尊大な口ぶりで話すなど、外見だけでなく言動もコミカルに描かれることがあります。
ちなみにボクが一番最初に知ったフランス語は、ポワロのよく口にする「モナミ(mon ami=わが友)」でした。


この「ホームズ後の読書体験」、ホームズやルパン、少年探偵団の後に誰を読んだかでその人の好みが変わってくるらしく、興味深いものがあります。たとえばボクはクリスティでしたから機械的なトリックより心理的なものを好み、友人はカーが大好きでしたので密室マニアとなり、別の友人はクイーンが好きでロジックを好み、、、というように。

そして中学〜高校の頃が名探偵というキャラに「萌える」最後の時期なんでしょうか。その後いくつかの名探偵ものを読みましたが、この時期に読んでいたほど強く惹きつけられることはありませんでした。


城平京さん『名探偵に薔薇を』瀬川みゆきに出会うまでは。
posted by タレイラン at 18:39| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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